「SEXY 8 BEAT」の感想（その１）

「SEXY 8 BEAT」は、パッケージとしてみると安さが否めない。
理由は以下の２点。


・裏面の写真は合成が下手。
もっとうまい合成方法があるはずでは？


・初回版に付属しているＣＤとＤＶＤのレーベル面は、色を反転しただけで手抜き感ばかりが目に付く。
同じ反転でも「Ambitious〜」のようにまとめていれば、見栄えがいいのだが・・・。
ジャケにも使われているフォントが元々センスがいいとはいえないから、どうしても見栄えが悪くみえるのだ。




特典のＤＶＤ製作分で予算を使い切ったから、パッケージ部分で手を抜いたのか？




２００７年３月２５日追記：
１：よく考えたら、予算は１月に出した全面広告に回されてたと見るのが妥当だった。
２：付属ＤＶＤの再生時間、「９分」じゃなくて「１１分」なのでは？
　細かいことかもしれないけど、こういうミスをするのは製作側が手を抜いてると思われても文句を言えないぞ。