祝いたくても祝えないのかもしれんが

℃-uteの武道館公演(2013年9月10日)が公表されて以降、以下の疑問が俺の頭の中でずっと渦巻いている。



栞菜(℃-ute時代は 有原 栞菜)は、この話をどのように受け止めているのだろうか?
そもそも、栞菜にとって℃-uteは何だったのだろうか・・・?
こんなことを思ったのは、いつだか梅さん(梅田 えりか)が自身の Twitter 上で℃-uteの武道館公演について言及したのがきっかけ。
栞菜が Twitter 上でこの件について言及したかどうか不明だが、活動再開以降 栞菜が極力℃-ute時代のことについてコメントを避けてるのを踏まえれば結論は見えているかと。
まぁ、栞菜の立場*1を踏まえるとこの件について言いたいことがあっても言えないんだろうが・・・。


つか、℃-uteの武道館公演を喜んでる人達の中に、栞菜や めーぐる(村上 愛)のことに考えを及ぼしてる人はどれだけいるんだろうか?

*1:円満と程遠い形で UFG から去ったこと